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読みたいから書き、書きたいから調べるーー増田悦佐の珍事・奇書探訪 増田悦佐 ブログ
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国際情勢
戦争
8月 04, 2025
軍事技術開発競争に未曾有の大逆転劇発生
こんにちは
第78回勉強会の動画をアップしました。
是非ご覧下さい。
ウェブマガ7月号
の簡易ヴァージョンです。
より詳しいものが読みたい方はぜひウェブマガをご購読ください。
読んで頂きありがとうございました🐱 ご意見、ご感想やご質問はコメント欄かTwitter@etsusukemasuda2 にお寄せ頂ければ幸いです。 Foomii→増田悦佐の世界情勢を読む YouTube→増田悦佐のYouTubeチャンネル
コメント
匿名 さんのコメント…
GlobalNoteによると、粗鋼生産(単位 : 千トン)は
2024年 イラン 31,357 イスラエル 300
2010年 イラン 11,995 イスラエル 300
2000年 イラン 6,600 イスラエル 280
イランは経済制裁にもかかわらず着実に成長していることがわかります。生産した粗鋼を輸出している様子はないので、何らかのモノづくりに使われているのでしょう。
対するイスラエルは少なすぎます。人口差を考えても10倍は必要なはず。これでは、何のモノ作りもできない(していない)と思われる。
増田悦佐
さんの投稿…
匿名様:
コメントありがとうございます。
Israelという国は、甘やかし放題に甘やかすと、人間はどれほど自分で働かずにひとにねだってもらいものばかりで生きていくようになるかを、国として体現しています。
私の記憶に間違いがなければ、1970年代から2000年代まで、全要素生産性がまったく伸びずに横ばいのままなのです。
コメント
2024年 イラン 31,357 イスラエル 300
2010年 イラン 11,995 イスラエル 300
2000年 イラン 6,600 イスラエル 280
イランは経済制裁にもかかわらず着実に成長していることがわかります。生産した粗鋼を輸出している様子はないので、何らかのモノづくりに使われているのでしょう。
対するイスラエルは少なすぎます。人口差を考えても10倍は必要なはず。これでは、何のモノ作りもできない(していない)と思われる。
コメントありがとうございます。
Israelという国は、甘やかし放題に甘やかすと、人間はどれほど自分で働かずにひとにねだってもらいものばかりで生きていくようになるかを、国として体現しています。
私の記憶に間違いがなければ、1970年代から2000年代まで、全要素生産性がまったく伸びずに横ばいのままなのです。